沖縄の不都合な裏事情

沖縄はなぜ本土と感覚が違うのか?沖縄が好きになり、移住する人も数年で帰っていくのは、双方が相手の現状や立場を理解していないからだ。

ナイチャー

ナイチャーのアイデンティティ

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沖縄に住んでいるナイチャーにとってナイチャー同士の優劣のつけ方がある。

自分は沖縄をよく知っているだとか、何年住んでいるか等、先輩風を吹かせたがる輩が多くいる。

ナイチャー同士の話しを聞いて腹をかかえて笑ってしまうのが、ナイチャーが話をする時は、まず

「何年沖縄に住んでいますか?」

これを聞くのである。

住んでいる年数が自分の価値にでもなるのだろうか?ほとんどのナイチャーはこうした話からきりだす。

私もナイチャーと間違われ、こうしたことを聞かれた時に

「2年ほど住んでいますが。」

とナイチャーのフリをして答えた。

そのナイチャーは、

「2年しか住んでいなかったらこっちの冬はまだ寒くないでしょ?私は8年住んでいるからもう沖縄の身体になって寒いのよ。」

こうしたクサレナイチャーは沖縄に長年住んでいる、お前とは沖縄歴が違うのだというアピール話が大好きなのだ。

私は呆れて、

「人間の身体は環境適応能力があるから、通常2年も経つとその気候に慣れるようにできているんですよ。あなたには環境適応能力が無いのかもしれませんね。」

と僭越ながらアドバイスしておいた。

その他にも、

金を払っているのだから自分は偉い。

沖縄は遅れているから教えてやる。

というナイチャーが非常に多く、扱いに困るのだが、この様なナイチャーを偉いとも、教えてもらいたいとも我々は考えていない。

なぜ、高圧的なナイチャーに教えを請わなくてはいけないのか?

考えるまでも無く分かりそうなものだが、ナイチャーはとかく「内地では…」と言い始める。

だったらその素晴らしい内地に帰れば良いではないか?君に対して私達は、どうしても住んでほしいとも、待っていたとも思ったことは一度もないのを知らないのだろうか?

このような優越感を感じたい、自分は他の連中とは違うんだという知ったかーナイチャーが多くいるのは何故なのか、それはただ単に先輩風を吹かせたがる様な低レベルな意識しか持っていないナイチャーが集まりやすいというのが実情だろう。

もし、まともなあなたが移住して知り合いのナイチャーができたらまずこうした連中は敬遠したほうが良い。

絶対にご親切に、「沖縄ではこうだ、沖縄ではこれが常識だ。」と偉そうに指導してくれるが大抵の場合間違っているし、沖縄の人間はそういうナイチャーが大嫌いだからだ。
▶沖縄料理を馬鹿にするナイチャー

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