沖縄の不都合な裏事情

沖縄はなぜ本土と感覚が違うのか?沖縄が好きになり、移住する人も数年で帰っていくのは、双方が相手の現状や立場を理解していないからだ。

ウチナンチュー 沖縄事情

沖縄のサービスレベル

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沖縄のコンビニに入るとよく分かるのだが、店員の接客態度から言葉遣いまですべてに置いてレベルが低い。

これは、沖縄は許容範囲というものが大変広いためだ。

沖縄の田舎によくある共同売店では、「いらっしゃいませ。」という言葉すら無いのだが、これを悪く言うつもりは無い。

なぜなら、共同売店は住民の共同出資により運営されているものだから、身内にサービスを提供する必要が無いためである。

そのなごりが残っているのか、コンビニでも求められるサービスというものが非常に低いと感じる。

求められなければ提供しないもだから、沖縄のコンビニは総じてサービスレベルが低いのである。

私が言うサービスというのは、返事ができるというレベルの低いポイントの事を言っているのだが、これすらまともに出来ない店員は非常に多い。

コンビニ程度にサービスを求めないというのも多くの人の意見だが、サービスというものは求められてするものでは無いという事が理解できていないのだろう。

 

沖縄観光の衰退

沖縄のリゾートホテルにもこのような感覚があるのも事実である。

人をもてなすという感覚が異常に低く、このくらいしておけばよいだろうという程度のサービスをするのだから観光客のホテルへのリピート率が低いのもうなずける。

観光客がまたそのホテルにリピートする条件とは、

・ホテルの設備、環境が良い
・スタッフの接客態度が良い

このふたつが大きな要素となると思うが、実際にスタッフのレベルは日本で一番低いと言える。

この原因に挙げられるのは

・スタッフ自身のホスピタリティの欠如
・ホテルの拝金主義(スタッフの給料は生活保護並、料理はバイキング、宿泊料は一流)
・リゾートバイトで来ているような沖縄を知らない内地からのバイトばかり

拝金主義のホテルは、まともな賃金をホテル従業員に支払わず、人材は育つわけもなく、結局ビジネスホテルに毛が生えた程度のサービスしか提供できない。

これは沖縄県内ほとんどのホテルに言える事で、非常にレベルの低いサービスしかできていないのが現状と言え、日本人の様なごまかしの効かない顧客に最低のサービスでホテル運営ができると思っているのだから閉口してしまう。

リゾートホテルに期待しない観光客が最近では増加傾向にあり、それを象徴するかのように素泊まりのビジネスホテルが観光地にも多くなってきてきている。

すでに観光客は沖縄のリゾートホテルにサービスなど求めていなく、食事は自分で選んだ場所に行き、寝るだけの為に宿泊するという人が多くいるのが現実だ。

その証拠にどれだけのリピート率があるか調べてみると良い。

沖縄へのリピート率と、ホテルのリピート率は反比例しているはずだ。

どこに泊まっても一緒なのであれば同じホテルに宿泊する必要は全くなく、別のホテルでも良いと考える。

恩納村のとあるリゾートホテルは、客室稼働率の定価、客単価の定価を補うためゲスト用駐車場を有料にした。

こんなバカなホテルが他にあるだろうか?この程度の方法でしか客単価を上げる事ができない異次元の頭の悪さを持つホテルがあるというのが信じられない。

観光業界・サービス業界で一番重要な「リピーター」を獲得できていないのは何故かを無能なホテル運営者は考える必要があるだろう。

リピーターが増えないのは、沖縄に魅力が無くなったのではない、君たちのホテルに魅力が全く無いからだ。

私は今断言しよう。

沖縄観光業界は根本からサービスを見直さなければ衰退する一方だということを。
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