沖縄の不都合な裏事情

沖縄はなぜ本土と感覚が違うのか?沖縄が好きになり、移住する人も数年で帰っていくのは、双方が相手の現状や立場を理解していないからだ。

ウチナンチュー

沖縄にUSJやディズニー誘致はまだ早い

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その土地を判断する時、一番効率の良い方法は、コンビニに行く事だ。

コンビニ店員の時給は、概ねその地域の最低賃金に合わせてあり、言ってみれば最低限の給料で働いているため、最低限のマナーで最低限の接客をする。

日本のサービスが世界一だと言われている理由は、こうしたサービスを求められていない場所でも非常に接客態度が良いことが理由の一つだ。

勘違いしている人も多いと思うが、世界の他の国も高い料金設定の店やレストランに行けば良いサービスは受けられる。しかし、日本は一般的な店舗でも非常に良い接客態度と言われているからだ。

さて、沖縄ではどうだろうか?

接客用語は使えるものの、接客態度を見るとどうしても内地のそれとは違い、レベルの低さを感じてしまう。観光立県を目指すのであればこうした一般店のレベルの底上げをしなければ客足が離れるのは必然ではないだろうか。

 

沖縄のタクシーは日本一態度が悪い

どこの国に行ってもタクシーという職業に就く人は総じて態度が横柄な人が多い印象を受けるし、東南アジア諸国を見れば分かるが料金をだまし取ろうとする者もいる。

それらの国と比べれば、日本のタクシーは非常にレベルが高くなってきており、言葉遣い、接客サービスは20年前とは雲泥の差だ。

しかし、沖縄のタクシーはどうだろうか?

沖縄では人が歩いていればクラクションを鳴らし、急に止まったり、蛇行したりと無茶苦茶で、看板を背負って走っているのにも関わらず、他の車に幅寄せをしたりと傍若無人な振舞いを見せる。

今は無いだろうが、昔は沖縄のある離島のタクシーは、さんぴん茶の缶に泡盛を入れて、飲みながら営業していた者がいたのも事実だ。

以前、私の前を走っていた西原にある、ふざけた名前のタクシーが、歩行者にクラクションを鳴らしまくり、信号を無視して走り、一方通行を逆走していた。

危険を感じたため、そのタクシー会社に通報したが、「注意しときます。」等と簡単に済まされたが、もしもう一度その会社のタクシーが同様の事をしていたら、その時のタクシーの走行動画を撮影してあるので動画配信する予定だ。

この様な話をすれば、「そんな事はどの県でもある」と思うだろうが、態度が悪いだけならまだしも、喧嘩を売ってくるドライバーもいる。

夜、同僚と食事を済ませ、住宅街を歩いていると例によってタクシーがクラクションを鳴らしてきた。もちろん注意喚起の為ではなく、客取りのためだ。

一人の女性が「うるさい!」と言うと、そのタクシーはバックしてきて「なにか?」と怒鳴ってきたのだ。

明らかにタクシードライバーの方が悪いのだが、言われたことに腹を立て、しかも怒鳴ってくるあたり、いかにレベルの低い人間か分かる。

 

沖縄県民は再教育が必要

沖縄とよく似た県民性を持っているところはどこだろうか?

一番近い鹿児島だろうか?いや、それは鹿児島の人に失礼だ。沖縄県民と最も近いのはタイだろう。

何でも自分都合で考え、微笑みの国とか自称しておきながら仏頂面の人間がほとんどで、時間は守らず、約束は守らず、都合が悪くなるとマイペンライとか言い始める。

働かない男が多く、昼間から酒を飲み、その為女性は強くなっていく。

まさに沖縄である。

タイが50年先も間違いなく後進国なのは、こうした人のレベルが低いことにあり、沖縄がなぜ日本の最貧県なのかが理解できるだろう。

日本に守られている為、タイよりは幾分マシだが、改善を考えなければこれからも貧困から脱却することはできない。

 

沖縄にテーマパークを誘致すべきではない

沖縄は守礼の邦と言われているが、礼節やマナーを重要視しているだろうか?

外から来る観光客に対し、何をすれば喜ぶのか、どうすれば「来てよかった」と思われるのかを真剣に考えた人も会社も無い。

沖縄観光産業がやっている事は、沖縄の自然に頼りきり、リピーターを作る為に一番大切な「人」を大切にしおらず、その証拠に、県内の観光ホテルの給与は、最低賃金と同等で、非常に離職率が高く、大抵アルバイトを使っている。

内地と同等の料金を取っておきながら、従業員には内地の半分程度の給料を支払っているに過ぎない。

はっきり言うが、客はロケーションや施設に対してリピートするのではない。

同じ沖縄に行くのであれば、次は他のホテルに行こうと考えるのが普通で、なぜ同じホテルを選ぶのか?それはそこにいた従業員や出会った人が記憶に残っているからだ。

あなたも想像してもらいたい。

あなたが思い出に残っている土地はどこだろう?それは自然が良かったからだろうか?そういう人はあまりいないのではないか?そこで出会った人との記憶が思い出になっているはずだ。

沖縄では以前からテーマパーク誘致をしようとしているが、内地と同じオペレーションを格段に安い給料でやらせようとしているだけだ。

テーマパーク誘致を考えるのは悪くはないが、まず東京ディズニーランドにでも行ってみると良い。あの接客が沖縄の若者、低賃金で働かされているアルバイトにできる訳がない。

 

沖縄は現実を直視しなければならない

本来沖縄は他人をおもいやり、他人といえどもすぐに親密になれる社交性に溢れた民族で、その部分だけを切り取れば、内地よりも優れているといえるだろう。

しかし、別の部分では東南アジアと同レベルという面も隠せないという事も直視しなければならない。

もしも、沖縄県民は沖縄を誇りに思う気持ちが今でもあるならば、そうした部分の改善をする必要がある。

まず、何が劣っているのかを問題特定する必要がある。それは、自分たちの価値観だけではなく、外から見た沖縄という視点で見つめなおす事だ。

東南アジアでは「チップをもらえたからラッキー」と考えるだけで、チップを貰うためにはどうすれば良いのかを考え、行動する人は皆無で、それが原因でチップが貰えないという事を気づいていない。

沖縄にはチップ文化は無いが、他人が喜ぶ顔を見るのが好きな民族であるのにその努力を具体的にしていない。

もし、それができるようになれば沖縄はこれから大きく発展するだろう。

 

※これは私が沖縄の人間だから言えることで、自責の念をこめて書いている。

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