沖縄の不都合な裏事情

沖縄はなぜ本土と感覚が違うのか?沖縄が好きになり、移住する人も数年で帰っていくのは、双方が相手の現状や立場を理解していないからだ。

南の楽園ではない沖縄

      2015/10/01

沖縄は南の島の楽園だと思われている人が大変多いのが現実で、何とかなるでしょ?と考えているかもしれないが、そういう人に限って沖縄に来て苦労が始まる。

沖縄移住者で一番苦労するのは、沖縄が好きで好きでたまらない、どうしても好きになった沖縄で生活したいんだという人たちだ。

確かにここまで好きになってくれるという事に関しては感謝したいところだが、そのイメージが崩れてしまった時、一気に現実に引き戻されてしまうのだから注意して欲しいと思う。

特に、「自分がこれだけ好きなのだから、沖縄の人も好きになってくれるに違いない。」という過度な期待感である。

内地に住み、差別されたことも無い日本人にとって、初めてされる差別的な言葉をどう受け止めるかが大切なことなのである。

沖縄には今でも内地の人間をよく思っていない人たちは相当数いて、それらの人は韓国人の様に、「沖縄は日本に見捨てられ、捨石にされた。」と言ってくるのである。

こういう人たちに対しては感情的になる必要も無いのだが、初めてこういう言葉を浴びせられかなりのショックを受ける人も少なからずいる。

実際、私の知り合いに軽度のうつ病にかかってしまった人までいた。

こういう事をいう人達は、左翼系組合、高齢者、無学な青年に多いので特に注意して接するようにしてほしい。

 

沖縄移住をある意味成功させているナイチャーとは、人の話を聞き流すことができ、熱烈に沖縄が好きなのではなく、面倒くさい事を言うのならナイチャーとだけ付き合えば良い、嫌だったら帰ればいいと考えている人だろう。

ドライな感覚の沖縄移住者の方が何かあった時のダメージが少ないのだ。

まあ、私はこうした人達とはつきあいたいとは思わないが。
▶琉球独立論?

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